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  • Author:小鳩和丸
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私のヒステリー球が治った過程

和丸です。

実は4月の段階から喉に何かが引っかかっているような違和感があり、
まだ完治しているわけではないのですが、それでもかなり良くなったので効果的だと思ったものを書いておきます。

ヒステリー球

まずこの症状は梅核気といい、自律神経系の失調による喉の症状です。西洋的な命名ではヒステリー球というらしいですよ。
原因はストレスや生活習慣など、沢山あるようですが僕の場合は身体が弱っていた頃にストレスがかかりトリガーとなったようです。

わりと慢性的に喉が苦しく、しかし生活には全く支障がないために、中途半端な、しかし確実な悩みのタネでした。僕の症状の程度を記しておくと

    ・飲み込む、呼吸に問題はない
    ・寝るときに違和感があって少し邪魔
    ・明らかにストレス状態に呼応している
    ・朝起きた時や、自律訓練法などの直後は一時的に治る

こんな感じでした。

さて、今はほとんど気にならない程度にまでなってくれています。
僕がやったことを書いておきます。

・体重を増やした。

BMIが17.8とガリガリだったので体重を増やしました。今は19.5をいったり来たりしてます。
18.5を超えたあたりで明らかに症状が軽くなりました。
ヒステリー球の諸原因の中に虚血とあったので、コレに効いたのでは、と思います。3ヶ月かかりました。

・筋肉をふやした。

3日に一度ですが10kgダンベルを使って両腕、背筋、太ももの筋肉を鍛えています。
スクワット、デッドリフト(?)、腕立て伏せですね。
スクワットの習慣を入れることで冷え性も改善されたので個人的にはかなりいい選択だったと思います。

・身体を矯正した。

僕は酷い猫背です。そしてストレートネックです。
こいつらを矯正しようと凝り固まった筋肉や靭帯をストレッチしているのですが、これがヒステリー球にかなり効きました。ヒステリー球の感覚の直接的な原因は喉の内部で筋肉が意図せず緊張し、触れ合うことだそうで、喉の筋肉のバランスを整えることで直接的に効くのかもしれませんね。参考:http://www.eonet.ne.jp/~lbp-center/roundback.html

・自律訓練法

詳しくはぐぐってください。神経の調子を整える方法です。クリティカルです。これをやると消えます。
習慣づけるのは難しいので(静的だし面倒だし)酷い症状のときにやってました。

・自分と向き合う

この現象のおおもとは、僕の場合はストレスでした。僕はそもそもストレスを受けやすい考え方をしているようでした。ストレスを受けにくい考え方の会得のために自分が何故その時辛い思いするのか?を認知療法のやりかたにしたがって考えました。思うんですけど認知療法ってお寺とかの内観法と似てませんか?エゴイズムを客体的に捉えることによる解放という意味で。
詳しくは認知療法で検索してみてください。思考の歪みを改善する科学的手法です。

さいごに

こんなところです。
身体の調子がおかしいのは自分が自分に出してるサインだと思うので、ちゃんと身体の声に耳を傾けるということも大事なんじゃないかなぁと思ったりしました。

かなり雑ですが覚え書き程度に。
ヒステリー球にお悩みのあなた、仲間です。

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